2019年度第2回事例検討会レポート

8月20日に第2回事例検討会が開催されました。
猛暑の中、23名の学生から福祉、司法、当事者家族等、多様なバックグラウンドを持つ方々にご参加いただきました。
1件目のケースでは、知的障害のある本人の金銭管理や家族の認知症等、それぞれが課題や困りごとを抱える家族が幸せに暮らしていくために、どのような方法があるのかについて議論しました。
2件目のケースでは、家族関係に課題がある中、執行猶予付き判決後、知的障害のある本人が「居場所」を見つけるためには、どのような場所・方法が考えられるかについて議論しました。
2つのケースの検討を通じて、支援の前提として、「本人が何を望んでいるのか」、「本人が困っていることは何か」を考える、という、基本的で、しかし一番重要なことを再確認することができました。
今回も株式会社TKC様に会場をご提供いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
(長谷川)



※本年度の連続セミナーについては、草の根市民基金・ぐらんの助成により実現しています。