第7回定例会のご報告と第8回のお知らせ

第7回定例会は10月19日(木)18時半~
参加者17名
今回の検討事項は以下のようなことでした

〇会則~役員決定に関する(臨時)総会開催の方法に関して
→ 役員候補の確認 総会開催方法・日程等々 → 次回「臨時総会」とする
→ 「臨時総会開催」のお知らせ また改めてお送りします

①10月8日PandA学会報告参加~9日研修等のご報告(速報)(参加者より)
→ 11月の定例会で「報告会」したいかなと → 参加された皆さんより

②10月9日ハウジング・ファースト シンポジウムのご報告(志村)

③11月2日保護司会との懇談会について(生駒)
→ 保護司会のみなさまと懇談~交流的な会として開催

④12月3日地域福祉計画推進事業…(社協企画)参加決定(志村)
→ また改めてご連絡します

⑤1月27~28日NPO・区民活動フォーラム参加に関して→今回は見送り

いつものゆるっと交流後
お知らせしていた「母たち大いに語る!」でした
息子さんを授かりその障害をどう受容し寄り添ってきたか
平井さんが様々なエピソードを思いを込めてお話ししてくれました
そうしてそのきっかけを作ってくれた本間さんより 素敵な感想をいただきました♪


「母たち大いに語る」と銘打たれた会が始まる。
ソーシャルワーカーとして20年以上医療・福祉に関わりながら、実は、自分のフィールド以外のことは、あまりわかっていない。長らく精神科ソーシャルワーカーとして…という言い訳をしてきたものの、おおたTSネットに寄せていただきながら、無意識に知っている風を装っている。いい歳になり、20年ほどソーシャルワーカーをしていると、知っている風に見られる利点(利点か?)はあるが、実は、あまり知らない。しかも知らないのは、障がいの特性ではない。その人生を、支える人生を知らないのだ。
TSの理念【すべての人が 障がいの有無にかかわりなく地域で暮らせる『共生社会』】は、うんうん、そうそう、と、うなずく。なのに、人生を知らない。
ここはTSだ!思い切ってリクエストして実現した「母たち大いに語る」なのだ。
大いに語れただろうか。
障がいか個性か。他の子たちとの違いが、“母”を社会から引き離していく。一番身近で、こころのよりどころとなってよいはずの家族からも、自らを責めざるを得ない関りを持たれる。障がいだとわかり、ほっ、とするのは、自責の念からの解放。人生の時間はすべて子が優先で自分が二番。障がいバッジは親の免罪符。親が子を支えるのは障害の有無に依らないが、自閉症は異文化であり、親と言えども乗り越えていくのは大変。
そんななかで、こころの支えになったのは心理の先生。何が支えになったか。そう、“責められない”のだ。えっ。責める、責める、責める。責める?。
何かの“せい”なのだろうか。どう考えても。どう聞いても。事実でしかない。
依存症者のご家族もまた、育て方や、環境の問題がそうさせたのだと、自らを責める。そういえば、家族を責める関係者はいるな。
「ゆっくり、じんわりだけど本人も育つ」「みんなちがう。」「個別の違う人生」「わがまま」・・・そうそう。私も同じ。みんな、「自分の人生を自分の都合の良いように生きたい」のだ。そして、二人の“母”の愛は良いな。参加された方の涙も誘う。ここが原点だと強く感じた。
エピソードを具体的に書けないが、「営業妨害だ!」という連絡を受けた“母”が思うことと、私が思ったことは違った。私は安易で短絡的に、注意したり、ネットに拡散して炎上させたり・・・しかし、そうではなかった。「お客として買い物できるようになるんだ!」と。やはり何も知らないのだ、私は。
【すべての人が 障がいの有無にかかわりなく地域で暮らせる『共生社会』】を実現させるために、「自分の人生を自分の都合の良いように生きたい」を実現させるために、安易で短絡的でないなにか。ソーシャルワーカーとして、まだまだできること、ありそうだ。
TSすごいな。第二弾「母たち大いに語る」、障がい特性も含めぜひお願いいたします。
いやぁ、書きたいこといっぱいで…。


さて 次回は11月16日(木)18時半~ さぽーとぴあ5Fにて
繰り返しますが 団体としての形づくりを整えるため「臨時総会」も開催します
みなさまのご参加を楽しみにお待ちしています!