おおたTSネット第5回報告と「第2回拡大定例会」のお知らせ

急に涼しくなりました 皆様お元気ですか?
さて 遅くなりましたが第5回定例会のご報告です
8月17日いつもの第3木 18時半~ さぽーとぴあ5階多目的室にて
参加者 22名

  • 経過報告
    ・大田区社協にて「いのちを織る会」美谷島さんと懇談
    ・事務打ち合わせなど
    ・大田区民活動団体連絡会 納涼会参加
    *「暮らしのルールブック」受け取り
    ・大田区自立支援協議会各専門部会参加者より報告
  • 額田さんのお話し
  • みんなで予習

以下 おおた社会福祉士会会長 生駒さんよりコメントいただきました 感謝です!

 8月定例会では、額田光雄さんのお話がメインでした。
額田さんには3月に開催した1周年拡大定期大会でもシンポジストでご登壇いただきましたが、今回は大田区保護司会メンバーとしてではなく、「特定非営利活動法人自立支援センター みんなの家」の事務局のお立場で活動をご紹介いただきました。
みんなの家は、背景や事情を問わず現に「ホームレス」な人が、自立していくまでの期間を過ごすことができる一時的な宿泊施設です。入所者には宿泊、食事が無料で提供されるなど、一切費用がかからないそうです。それも入所者の1日でも早い自立を願ってのもので、たとえ職を得て収入が入るようになっても自立のために貯蓄するよう指導しているとのことです。みんなの家を1日でも早く巣立っていけるように、タバコやお酒は禁止など厳しいルールとともに、入所者に対し1番力を入れていることが面接です。面接を重ね、時にはハローワークや会社にスタッフが同行して積極的な就労支援を行います。自立準備ホーム設立を呼びかける法務省での会議からスタートしていますので、入所者は保護観察所からの紹介が多いそうですが、警察署や保護司の紹介、時にはネットの情報を見て訪ねてくる人もいるそうです。
処遇のための社会資源として、何より保護司のために作った施設なので、保護観察の面接場所としてなど、もっと活用してもらいたいとのことでした。一部の助成金の他は、運営資金のほとんどを寄付でまかない、スタッフも手弁当で入所者の立ち直りを支えておられます。「私たちは良いことをしているという気持ちではなく、良いことをさせてもらっているという気持ちで活動しています」という言葉がとても印象的でした。額田さん、ステキなお話ありがとうございました!

 その後、拡大定例会第2弾に向けて、TSメンバーの木伏正有さんより、『犯罪をどう防ぐか』(浜井浩一編[岩波書店])の伊豆丸剛史さんが寄稿された論文の要約レポートをしていただく予習コーナーもありました。
拡大定例会第2弾はいよいよ9月16日、伊豆丸さんのお話が生で聴けます!楽しみですね〜。
お申込がまだの方はお早めに!

    生駒 友一

そして!いよいよ「第2回拡大定例会」です!
9月16日(土)17時から さぽーとぴあで 開催します♪
お申し込みは  ota.ts2015@gmail.com  へご連絡ください
みなさまのご参加をお待ちしています