おおたTSネット第3回報告と第4回のお知らせ

梅雨真っ盛り(?)ですね
皆様お元気ですか?

さて おおたTSネット第3回定例会は 6月15日(木)18時半からゆるゆる開始
今回も26名参加でした 遠くは埼玉から 愛媛からご参加!


 

〇経過報告

  • 社協助成金申請に関して 結果に期待中(7月判明の予定)
  • 大田区自立支援協議会運営会議参加(鶴田・神作・志村)
  • 各専門5部会に参加
    • 相談支援部会→小嶋
    • 就労支援部会→鶴田・平井
    • 地域移行地域生活支援部会→鶴田・志村
    • 防災・こども部会→志村
    • 一般社団法人大田区支援ネットワークに参加→志村(田端さんご紹介により)
  • その他

〇自己紹介

〇ミニ学習会

「犯罪者処遇における障がい」
東京保護観察所 民間活動支援専門官 杉本浩起氏

〇交流タイム

〇事例検討

→ 相談支援からの事例 前回通所施設利用者の事例(内容は非公開です!)

〇情報提供 etc.

「〇〇さん 〇〇先生を講師にお呼びしたい!」等々

*当初から熱心にご参加くださっている松沢さんからコメントいただきました ありがとうございます♪

報告される経過報告についてうかがっていると、このネットワークがスタートしてからほんの1年余りの間に非常に多くの関係機関や関係者との連携がすでに構築され、またその連携が広がりを見せていることに改めて驚かされました。今後の活動についても大きな期待を抱きます。大田区で仕事がしたいと思ってしまいます。

杉本浩起さんの講義「犯罪者処遇における障がい」について

先ず、新受刑者の能力検査値では、19.8%を占めるIQ69の人たちの問題も深刻ですが、この人たちほかつて支援を受けていたことがあるかもしれませんし、今後についても福祉の支援を受けることができる可能性が高いと思います。しかし、境界知能の人たちは現実にはアカデミックスキルの面でもソーシャルスキルの面でも困難を抱えていることが多いにもかかわらず、支援対象にならずにきたし、今後もなりにくいのではと考えると、こちらの層の人たちへの支援をどうするかが課題であると感じました。

山本譲司『獄窓記』を読んだ時の衝撃を思い出しました。暗澹たる気持ちになるとともに、大きな問題提起をした本だとその時感じたのですが、その後の動きについては、恥ずかしい話ですが把握していませんでした。この本を契機に法務省が調査を行い、特別調整・特別処遇の制度が確立されたことを知り、この制度が拡充されていくことに期待したいと思いました。

毎回参加すると思うことですが、新しい知識に出会うことができます。自分自身の臨床にどこかでつながっていることを実感しているこの頃です。貴重な機会をいただけているんだなと益々感じています。


さて 次回第4回定例会は 7月20日(木)18時~ いつものさぽーとぴあ5階で開催
みなさまとお会いできるのを楽しみにしています

そして! 「第2回拡大定例会」の開催が9月に決定!! 詳細は次回発表させていただきます
とりあえず 9月16日(土)17時から さぽーとぴあで ご予定ください♪♬