平成29年度おおたTSネット定例会 第1回のご報告と第2回のお知らせ

GW真っ盛りですね 遅くなりましたがご報告とご案内

第1回定例会 4月20日(木)18時~21時 さぽーとぴあ5階多目的室にて 参加者22名

運営会議(のようなもの)

…思いある方にご参加いただき 会則について 今後の展開等に関して意見交換しました
→ 次回他直しした会則を提案し役員など役割分担もご相談に乗っていただきます

①経過報告

…3月の拡大定例会の報告と その後区の自立支援協議会への参加決定等 お知らせしました

②事例検討

その1)企業就労している人の事例
…3月に櫻井先生がお話しくださった事例に関して 就労支援センターからも経過報告
以下2点確認

  • 経済的に厳しい状況の人が弁護士さんを頼りたい時「法テラスの利用に関して」
    民事法律扶助→ 経済的に困っている人が法的トラブルにあった時に、無料で法律相談を行い、弁護士、司法書士の費用等の建て替えを行う業務
    「法テラスを使いたいときは、法テラスと契約している弁護士・司法書士にお願いすれば大丈夫です。あるいは、法テラスの事務所に連絡すればOKです。」(浦崎先生)
  • 「逮捕された!」時手続き上の時間範囲に関して
    「①逮捕から検察官送致が48時間以内、②検察官送致から勾留請求までが24時間以内で、かつ、①と②を足したものが72時間以内です。」(浦崎先生)

その2)生保需給の母子家庭 お子さんの学校問題に関して
以下2点確認

  • 特別支援学級在籍者の相談に関して学校経由で依頼をすれば「特別支援学校のコーディネーターによる相談」が受けられる
  • 母親の思いと本人の状況にずれのある可能性がある お子さん自身と話す機会を作るべき

具体的な事例と参加者の関わる立場で新しい情報や支店を得る貴重な機会となりました

以下 参加者より感想です

おおたTSネットも2年目始動。
初年度とは違って、会則の見直しや助成金の申請、大田区自立支援協議会への参加など
ぐっと引き締まってきた感があります。
とはいえ、まだ2年目。
柔軟で勢いのあるベクトルで参加者の皆さんと動いていけたらと思います。
今回の事例検討は学齢期のトラブルについてでした。
学校側の対応や家族の状況などいろいろなことが要因となって
学校に足が向かなくなってしまうという事例。
このようなケースは障害の有無にかかわらず
実はあちこちで起きていることなのかもしれません。
トラブルシューターの役割は
地域でトラブルに巻き込まれた障害のある方を救うだけではない。
このような身近で簡単に起こりがちなトラブルも
ここ、おおたTSのネットワークで解決していけたらと感じました。
立場の違う方が集まっての検討は
いろんな角度から考えることができますし、気づきも多く、
参加者それぞれの立場なりの意見が出て、結構白熱します!
こんな熱い思いをこれからも皆さんで共有できたらと感じた時間でした。( H )

次回

第2回定例会は 5月18日(木)18時~ さぽーとぴあ5階多目的室にて開催です
皆様のお越しをお待ちしています ゆるゆるとつながりが広がることに期待しています